沿革

2010年 地域生活リハビリテーション研究会 発足

初代会長 松本大輔 <リハビリ訪問看護ステーションすばる>

2010年11月19日(金)第1回セミナー開催

「当院の回復期病棟からの退院支援」「在宅療法士の資質」 83名参加 / 筑豊ハイツにて開催

籾井剛士氏(健康リハビリテーション内田病院)

竹下真大氏(リハビリほうもん看護ステーションすばる)

2012年8月10日(金) 第6回セミナー 300名参加

「強くなくていい、弱くない生き方をすればいい」 藤原茂氏(夢のみずうみ村

2015年2月6日(金) 第14回 セミナー 200名参加

「高齢化社会の現状と地域包括ケアについて」〜生活期リハの在り方に焦点を当てて〜

川越雅弘氏(国立社会保障・人口問題研究所)部長

2016年 地域生活リハビ地テーション研究会 2代目会長 児玉康明 (らそうむ)

2019年11月19日(土) 「専門職の専門性を理解する(IPE/IPWを楽しく学ぶ)〜多職種連携ワークショップin飯塚〜」

茂木恒俊氏(久留米大学医療センター総合診療科)

2020年 コロナ禍により活動休止

2021年 地域生活リハビリテーション研究会 3代目会長 牟田晃洋(飯塚ヒロ歯科口腔外科室)

(所属先はセミナー開催時の所属先を表記)